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一歩入ると熱帯、見上げると…
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![](isi-22-02-01.jpg)
コツスス・バルナツス
20cmほどの長さの花が、垂れ下がって咲いています。
この下を通って行くと 「ラン室」があります。
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![](isi-22-02-02-a.jpg)
アキアサヒラン
花の大きさは 5~6cm
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![](isi-22-02-02-b.jpg) |
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![](isi-22-02-03.jpg)
ヂンドロビウム・クスバートソニー
2~3cmほどの花が集まって咲いています。
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![](isi-22-02-04.jpg)
バンダ
高い樹に根を巻きつけて成長します。
この花も、 私の頭を越す高さに 7~8cmほどの大きさで咲いていました。
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![](isi-22-02-05.jpg)
リンコレリオカトレヤ・ハウ・ユアン・ゴールド
花径12~3cm、カトレアの交配種です。
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![](isi-22-02-06.jpg)
デンドロビウム・キンギアナム
花径 6~7cm
赤紫、ピンク系、白の他に、最近では黄色い花を咲かせる交配種も出来たそうです。
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![](isi-22-02-07.jpg)
タッチ・オブ・クラス
15~16cmほど、肉厚の花でした。
ネットで検索したら、レコードのタイトルや競馬馬の名前が出て来ました。
いろいろの人が、心を惹かれて名前を貰ったのでしょう。
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![](isi-22-02-08.jpg)
ジンドロキラム・フォルモサルム
一つ一つは、1cmも無い小さな花でした。
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![](isi-22-02-09.jpg)
バルボフィラム・アルファキアナム
15~6cmほどの大きさ
初めて見た時は ”これがラン?” とビックリしました。
でも葉を見ると確かにラン。かなり珍しいランのようです。
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![](isi-22-02-10.jpg)
デンドロビウム・ブルー・バイオレット
プロペラのような花の、花径は5~6cmでした。
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![](isi-22-02-11.jpg)
パフィオペデルム・バーバタム
12cmほどの大きさ
この形から食虫植物かと思いましたが、そうではないそうです。
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![](isi-22-02-12.jpg)
オンシディオダ・チャールズワーシー
花径5~6cm
イギリスの高名な育種家チャールズワース氏(1851~1920)の手による交配種だそうです。
(この情報は「花の公園・俳句 ing」というサイトにありました。)
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ラン室を出ると
ベゴニアの花を浮かべた水槽
隣りはベゴニア室。
こんなに…と思うくらい
沢山の種類が集められています。
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![](isi-22-02-13.jpg) |
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![](isi-22-02-14.jpg) |
二月に入って
マンションの谷間で
ロウバイを見かけました。
良い香りを漂わせて
ひっそりと咲いていました。
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神代植物公園、二月はロウバイとウメが見事で、毎年楽しみにしていたのですが、
残念ながら今年はコロナで、1月11日から閉園になってしまいました。
思いついて、リンクをお届けいたします。
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こちらは、2020年3月の神代植物公園。
6種類の梅がご覧になれます。
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![](isi-20-03-08.jpg) |
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